日産は神戸市 Nada Gogo 地区でFY2026の自動運転モビリティサービスのパイロットを拡大し、スマホからの予約と車両派遣機能を追加する。2027年の有償開始と2030年までの全面展開を目指す。
日産は神戸市の Nada Gogo 地区における自動運転モビリティサービスのパイロットを拡大し、対象区域の拡張と新しいオンデマンド予約機能を導入する。これにより、観光客の移動支援や地域活性化を図ることを目的としている。
FY2026パイロットの概要として、実施期間は2026年12月8日から12月18日、平日運用、車両は Serena ベースの自動走行車を用い、現地の運用はスマートフォン経由での予約と車両派遣機能を含む。
本件では横浜のRemote Operations Center から複数地域の監視を実施し、集中管理の検証を行う。将来的な実運用へ向け、複数地域を一箇所で監視する体制の有効性を評価する。
今後の展望として、2027年に有償サービスを開始し、2030年までにNada Gogo 地域での本格的商用展開を目指す。日本政府のデジタル庁関連プロジェクトおよび国土交通省の補助事業の枠組みの下で実施される。