INPEXの株価は9月初来安値圏から反転の動きを見せ、直近では9月8日に前日比で大きく上昇、9月9日前場には3,909円へ回復した。併せて、2026年8月7日発表分の決算短信では売上1兆円、親会社帰属中間利益2,631億円、通期利益5,100億円を見込む好転を示した。
9月初から9月前半にかけて(INPEX)の株価は4,051円から3,832円へ下落したが、9月9日前場には3,909円まで回復した。短期的には値動きの大きい展開が続いている。
9月8日には前日比44円高の3,832円、9月9日前場には77円高の3,909円となり、原油関連材料が短期間に重なる動きが観測された。
決算短信の要約では、2026年8月期の中間期は売上高が前年同期比で減少する一方、親会社帰属利益は大幅に増加。通期利益も前期比で増加見込みとなっている。
今後の業績チェックポイントとしてはイクシスの堅調な生産と油価・為替前提の見直し、及び原油販売数量の動向や市場環境の変動に注意が必要とされている。