三菱重工業は2027年3月期の通期業績予想を上方修正。売上収益、事業利益、純利益を引き上げ、ガスタービン・原子力・防衛の各事業の進捗が想定を上回って成長し、いずれも過去最高を更新する見通しとなった。
三菱重工業は、2027年3月期の通期業績予想を国際会計基準ベースで上方修正した。売上高に相当する売上収益だけでなく、事業利益、純利益のすべてを引き上げ、全体として業績の改善を見込んでいる。
同社はガスタービン、原子力、防衛の各事業について、進捗が想定を上回って成長しており、これらの事業はいずれも過去最高を更新する見通しだとされている。
この見通しは、各事業の市場需要や受注状況の改善を背景に、売上と利益のいずれの面でも前期比での伸びを示すことが見込まれている。
今後の正式な決算発表で、引き上げの具体的数値や達成要因の詳細が公表される見込みだ。