鉄鋼商社カノークスが第11次中期計画を超過する成長投資を進め、拠点設備を増強。自動車向け以外の事業基盤を多角化し、採用増も進める中、栄へ本社を移転した。
鉄鋼商社のカノークスは現行の中期経営計画で掲げた成長投資額をすでに超過する見込みを示している。投資の中心は拠点設備の増強と設備投資の拡大で、今後も積極的な投資方針を崩さないとされている。
今年度中にM&A案件を2件実行しており、グループの事業基盤を自動車向け以外にも広げ、持続的な成長を狙う計画が示されている。人口減少による鋼材需要の先細りを踏まえ、多角的な展開を強化している。