高齢者向け配食サービスを展開するシルバーライフが、日本ハムの新サービス「スタミタス」の物流業務を受託した。埼玉県加須市の物流センターで冷凍保管を行い、低温ルート物流網を使って販売拠点への配送と商品補充を担う。
シルバーライフは日本ハムの新サービス「スタミタス」の物流業務を受託したと発表した。対象となるのは、同社の新しい物流受託案件で、冷凍保管と配送を組み合わせたサービスの提供を想定している。
受託拠点となるのは埼玉県加須市の物流センターで、商品は冷凍保管され、自社の低温ルート物流網を活用して販売拠点へ配送し、必要に応じた商品補充を行う。これにより、スタミタスの流通体制が整備される見込みだ。
スタミタスは学習塾内に設置された冷凍自販機として名古屋市の河合塾千種校に導入された。日本ハムはこの取り組みを皮切りに、全国の学習塾への展開を目指している。
シルバーライフは今後、取扱分量と対応地域の拡大を視野に入れて拡大方針を示している。さらに、名古屋市の成田冷蔵の保管・配送拠点の活用も検討している。