東京電力エナジーパートナーは家庭用エコキュートのCO₂排出削減量を環境価値としてポイント還元するTEPCOエシ活プログラムを11月2日から開始する。併せて電化住宅向けの新料金プラン「電化プラス」関連のキャンペーンも展開する。
TEPCOエナジーパートナーは家庭用エコキュートのCO₂排出削減量を環境価値として集約し、利用者に「くらしTEPCOポイント」を還元するTEPCOエシ活プログラムを11月2日から開始する。これは旧一般電気事業者として初の試みとされ、J-クレジット制度での認証を通じて脱炭素活動に活用される仕組みとなる。参加者には入会時500ポイント、毎月30ポイントが付与され、会員期間は入会日から8年間に設定されている。条件には対象の電気料金プランとWeb会員サービスへの登録、設置機器の条件などがある。
また対象エコキュートのメーカーはコロナ、ダイキン工業、長府製作所、パナソニックで、今後三菱電機の追加が予定されている。新プラン「電化プラス」のWeb受付は10月14日に開始され、2027年3月31日まで「電化プラスはじめトク!キャンペーン」が実施され、対象プラン利用者にはポイントや家電修理サービスの特典、抽選特典が用意される。さらに新テレビCM「でんきの地産地消 デンカマン」篇の放送も開始され、太陽光発電や蓄電設備を組み合わせた電化住宅の魅力を訴求する。