台湾の競争当局が、グラブ・ホールディングスによるフードパンダ台湾事業の買収を禁じると発表した。ウーバー・テクノロジーズとの資本関係を問題視したとの説明がある。
台湾の競争当局は21日、グラブ・ホールディングスによる料理宅配サービス「フードパンダ」の台湾事業買収を禁じると発表した。競合サービス「ウーバーイーツ」を運営する米ウーバー・テクノロジーズとグラブとの資本関係を問題視したことが理由とされている。
グラブは3月、ドイツのデリバリーヒーローから台湾事業を買収する計画を発表しており、競争当局は現在審査を継続していた。記事は審査の継続と7月時点での状況に触れているが、具体的な結論は示されていない。