レトリバとアセンテックが企業・自治体のAI活用を安全に進める業務提携を締結した。両社はEdge AI Arrayなどを組み合わせ、機密データの安全性を確保しつつ導入を推進する。
企業・自治体のAI活用を安全かつ効率的に進めることを目的として、レトリバとアセンテックが業務提携を締結した。両社はAIの実装から運用までを支援する体制を強化し、実務に即した安全なAI環境を提供することを目指す。
提携の背景として、日本の少子高齢化による人手不足が課題となる中、個人情報や機密情報の安全な活用を前提としたAI導入が求められている点が挙げられる。
具体的な強みとして、アセンテックは仮想デスクトップやクラウドインフラ、サイバーセキュリティなどの技術力を有し、レトリバは生成AI・自然言語処理に強みを持つ。両社はこれらの強みを融合し、VDI・Edge AI Arrayを活用した安全なAI導入環境を提供する。
具体的な活用例として、社内文書検索、問い合わせ対応、営業・バックオフィス業務の支援など企業での業務効率化や、自治体での行政文書作成・情報検索・市民対応支援などが想定されている。