東南アジアでデータセンター投資の審査が厳格化。タイでは166件の手続きが一時停止され、シンガポールを含む周辺で規制が強化され、AI需要を追い風に急増していた投資にブレーキがかかり始めた。
東南アジア各地でデータセンター投資の選別が進んでいる。タイ政府は環境負荷への懸念を受け、許認可の審査を一時停止した。シンガポールなどでも規制強化が相次ぎ、AI需要を追い風に急増した投資にブレーキがかかり始めた。
タイでは9月上旬、バンコク中心部のデータセンター周辺で排水や公害管理に関する現場調査が行われたという報告がある。これに関連して166件の審査手続きが一時停止されたと伝えられている。