熊本地震の被災地支援をめぐり、韓国企業の水支援に対して日本国内で韓国産水を侮辱する投稿が拡散。支援内容は大韓航空の水1,000箱(計12,000本)、MUSINSAの生活必需品提供で、被災地の復旧を願う動きとともに議論が生じている。
熊本地震の被災地に対して韓国企業が飲料水や生活必需品を支援した一方、日本のネット上で韓国産水を水洗トイレの水にしか使えないとする侮辱的な投稿が話題となった。支援を受けた側と支援者側の動揺が伝えられている。
大韓航空は仁川空港発北九州行きの貨物便を通じて、飲料水1,000箱、計1万2,000本を熊本へ支援した。MUSINSAはアームカバーやハンドタオルなどの生活必需品を無償提供し、被災地向けの配送箱には復興を願うメッセージを同封した。
投稿を見た韓国のインターネット上では「支援してくれた国に対してどうしてそんなことが言えるのか」と批判が集まり、一部の日本人ユーザーがプライドを理由に反発する投稿を行った。
熊本地震による死者は38人と報じられている。関連する支援活動や言動を巡る議論が続く中、被災地の復旧支援の動きは継続している。