スマイルスマイルプロジェクトのツムラ協力で第4回キッズセミナーが8月、ツムラ茨城工場と漢方記念館で実施され、治療中または治療後のお子さまと家族8組28名が生薬体験や工場見学、アートリウム制作を通じて漢方を身近に感じる機会となった。
8月、国内事業のスマイルスマイルプロジェクトにて、ツムラ茨城工場およびツムラ漢方記念館で第4回キッズセミナーが開催された。参加者は小児がん治療中の子どもとその家族8組28名で、生薬体験や工場見学、アートリウム制作が行われた。
子どもたちは実際の生薬に触れて特徴や香りを学び、観察や質問を通じて理解を深めた。アートリウム制作でも素材として生薬を活用し、創造性豊かな作品づくりに取り組んだ。
工場見学では漢方製品の製造工程や歴史を学び、クイズラリーを通じて知識を楽しく深めた。座談会では入院中の体験や日々の悩みを家族同士で共有する場となり、長期治療を経験した家族同士の絆や共感が生まれた。
家族からは「普段できない体験ができた」「漢方について楽しく学べた」といった声が寄せられ、ツムラの協力と医療支援の想いが伝わった。