保険代理店向けの顧客・契約管理システム「hokan」を提供するhokanが、オプロの収益管理プラットフォーム「ソアスク」を採用することを公表した。見積から請求・会計までを一気通貫で管理する実証を経て導入を決定し、2027年中の本稼働開始を目指す。
保険代理店向けの顧客・契約管理システム「hokan」を提供するhokanが、オプロの収益管理プラットフォーム「ソアスク」を採用することを公表した。導入の背景として、従来の表計算ソフトでは売上や請求データの連携に課題があり、複数システムのデータが散在して二重管理や属人化が生じていたことが挙げられる。
hokanはソアスクの導入前に概念実証(PoC)を実施し、見積から請求・会計までを一気通貫で管理できるかを検証した。自社システムとの連携範囲の洗い出しや課金ロジックの反映、KPIレポートの実現可否などを検証し、本導入を決定した。2027年中の本稼働開始を目指して準備を進めている。
ソアスクはサブスクリプションビジネスの収益プロセスを統合管理するクラウドプラットフォームで、商談から契約・請求・売上予測までを一元管理し、MRRやARR、Churn rateといったKPIをリアルタイムで可視化できる。今回の導入は、データの一元化と内部統制の強化、KPIの柔軟な集計・可視化を狙いとしている。
オプロは「make IT simple」をミッションにデータオプティマイズソリューションとセールスマネジメントソリューションを提供しており、ソアスクの導入を通じて事業のデータ運用基盤の高度化を進める。