日経平均は前引けで大幅に3日ぶり反落となり、終値は65266.67円、前日比約1033円安。東エレクが寄与度を1銘柄で約318円分押し下げた。
6日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は値上がり143銘柄、値下がり80銘柄、変わらず2銘柄。前引け時点の日経平均は大幅反落し、出来高概算は11億4845万株、65766.67円付近で推移していた。米国株市場はまちまちで、ダウは上昇もナスダックは下落しており、米利上げ観測と長期金利上昇の影響が重荷となった。
個別銘柄の動きとして、値上がり銘柄の上位にはファーストリテ、オムロン、キッコーマン、花王、アステラス製薬などが挙げられ、値下がり銘柄の上位には東エレク、ソフトバンクG、アドバンテスト、キオクシアHD、フジクラなどが並んだ。業種別では食料品・医薬品・小売が上昇する一方、非鉄金属・電気機器・金属製品が下落した。
一方、値下がり寄与トップは東エレクで日経平均を約318円押し下げ、2位にはソフトバンクGが約296円、3位にアドバンテストが約268円の寄与を示した。値上がり寄与トップはファーストリテで約133円、2位はオムロンで約33円の寄与となった。11:30現在のデータとして日経平均は65266.67円、値上がり銘柄数143、値下がり銘柄数80、変わらず2となっている。