SGホールディングスは10月1日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗の新加入を発表した。両選手は前日に住友電工を退社した経緯があり、今後は新戦力として世界を視野に挑む意向を示した。
SGホールディングスが長距離選手の遠藤日向と西川雄一朗を新加入として発表した。ともに前日に住友電工を退社しており、今後は同社の戦力として競技を続けることとなった。
遠藤日向は1998年生まれの28歳。郡山四中時代の3000mで全国大会を制覇し、学法石川高校時代はインタハイで5000mの日本人トップとして活躍した。21年に住友電工の日本選手権で初優勝、23年にはアジア選手権の金メダルを獲得した。
西川雄一朗は1997年生まれの28歳。東海大学時代に箱根駅伝・全日本大学駅伝で優勝経験があり、25年日本選手権の5000mで5位に入賞している。二人は駅伝・トラックの両分野で実績を積んでおり、競技を続ける環境に感謝し日々成果を出すことを誓った。
両選手は今後、ニューイヤー駅伝での活躍も視野に入れつつ、世界の舞台を目指して高いレベルへ挑戦していく考えを示している。