サンフロンティア不動産の子会社サンフロンティアホテルマネジメントが、青森県六ヶ所村に「たびのホテル青森六ヶ所村」を開業した。総客室数は210室で鉄骨造8階建て、郷土料理レストランやコインランドリー、無料駐車場などを備える。
六ヶ所村でエネルギー研究・開発拠点が集積する環境の中、宿泊需要を受けてホテル開発が進められてきた。今回開業した「たびのホテル青森六ヶ所村」はブランドの東北エリア初進出となり、研究者や技術者の訪問を想定している。
同ホテルの所在地は三沢空港から車で約40分、東北新幹線七戸十和田駅から車で約55分で、敷地面積は4,888.82平方メートル、建物は鉄骨造8階建て、延床面積は4,713.69平方メートル。
客室はセミダブルルーム126室・定員2名、ダブルルーム70室を中心に5タイプを用意し、全タイプに洗濯機・電子レンジ・2ドア冷蔵庫を備える。セミダブルにはミニキッチンもあり、調理器具の貸出も行う。付帯施設としてレストラン、コインランドリー、160台分の無料駐車場を用意している。
今回の開業は六ヶ所村と事業所開設に係る基本協定を締結して進められており、研究関係者の滞在ニーズに対応することが狙いとされる。