ヤモリと日本海ラボが共同出資で、富山県内の空き家を取得・再生し賃貸住宅として長期運用する新会社「富山空き家再生賃貸株式会社」を設立。2026年には3戸の戸建を取得予定で、今後は年10戸以上の取得を目指す。
富山空き家再生賃貸株式会社は、富山県内の空き家を取得・改修して賃貸住宅として長期運用することを目的に、ヤモリと日本海ラボが共同出資して設立されました。地域の賃貸需要に応じたリフォームを行い、低廉な賃料で質の高い住宅の供給を目指します。
既に同社は2026年7月に戸建て住宅を3戸取得する計画を公表しており、リフォームを完了次第賃貸募集を開始する予定です。今後は地域金融機関や不動産会社、リフォーム会社などと連携し、年間で10戸以上の取得を目標として富山県の地域活性化を推進します。
設立の背景には、人口減少・高齢化に伴う空き家の増加と、富山県内の空き家比率の高さがあり、長期的に安定して活用できる賃貸住宅インフラの整備を進める狙いがあります。富山ガスグループの支援を受け、日本海ラボとヤモリが協働して事業化を進めることで、空き家再生と地域の住環境の持続性を高めるモデルを目指します。