デル・テクノロジーズは日本法人の新社長にジョン・ロボトム氏を就任させ、前任はAMD日本社長を務めていた。就任日は8月17日付で発表された。
デル・テクノロジーズは8月17日付で、日本法人の代表取締役社長にジョン・ロボトム氏を就任させたと発表した。ロボトム氏はテクノロジー業界で25年以上の経験を有し、直近は日本AMDの代表取締役社長を務めていた。
ロボトム氏は過去にレノボ・エンタープライズ・ソリューションズの代表取締役社長、日本マイクロソフトの執行役員常務を歴任しており、デル日本法人で7年以上にわたりサービス営業部門を率いた経験もあるという。デルは今回の起用を、日本市場での成長戦略実行と顧客価値創出、組織変革の推進に資するとしている。
新体制下ではAIインフラストラクチャー、AI Factory、AIワークステーション、サイバーレジリエンス・ソリューションなどを中心に、日本事業の成長を図る方針が示されている。ロボトム氏はAPJC担当プレジデントのリチャード・マクロックリン氏へレポートし、日本市場での事業成長とパートナー連携の強化に取り組む予定だ。
なお、前任のグレンジャー・ウォリス氏は社長就任以来日本事業の成長を主導し、今回の交代後もデルに在籍して戦略的取り組みを担当する。円滑な引き継ぎを支援することになっている。