KOSHINO KIRAMEKI社が新スキンケアブランド「aelu WA」を立ち上げ、9月24日から公式オンラインストアで販売を開始した。酒粕と梅の花を原料とする発酵ベースの3品を展開する。
KOSHINO KIRAMEKI社は新ブランド「aelu WA」を立ち上げ、越乃寒梅 純米大吟醸の酒粕と新潟の梅の花を発酵させた独自成分「アエルン(トリニティ発酵液)」を核とするスキンケア3品をラインアップとして発売した。ローション、美容液、クリームの3品構成で、開発には約3年を要したとされる。
ブランド名の由来は日本語の「和える」にあり、発酵と美容、自然と科学、伝統と革新を組み合わせて価値を引き出す方針を掲げる。製品は梅の花びらを模した成分や高濃度の「アエルン」を配合し、朝晩のケアに加え日中のポイントケアにも対応すると説明される。
商品の特徴として、ローションは花びらヒアルロン酸を配合し濃密でありながら軽やかな使用感、セラムは「アエルン」を高濃度で配合、クリームは米ぬかオイルやPDRN、エクトインなどを組み合わせる。共通の香りは白檀とホワイトリリーを採用し、使用体験を重視する設計だという。
今後はサロン会の開催を2026年4月からプレローンチとして開始し、百貨店のポップアップや外商向けイベント等を通じて背景伝達を強化。将来的には海外展開も視野に入れ、発酵文化と日本文化の体験を軸に旅やコミュニティ形成を進める方針だ。