日本新薬は第19回こども文学賞を発表し、絵本の原作となる物語と絵を2027年2月11日まで募集する。入賞作品は2027年5月に発表され、絵本は同年10月に完成予定。
日本新薬は第19回日本新薬こども文学賞を開催すると発表し、物語部門と絵画部門の公募を行う。過去には物語部門最優秀賞を出発点とした絵本を制作しており、本回も同様に各部門の最優秀作品をもとに一冊の絵本を作成する方針である。
応募期間は2027年2月11日当日消印有効で、応募資格はプロ・アマを問わず年齢・性別・職業の制限もなく、こどもの部と大人の部に分かれて応募する。
物語部門は自由なテーマで物語を1点、絵画部門は「こどもたちの“ゆめ”を彩る絵」を1点、それぞれ応募する。物語部門の最優秀賞作品は絵本化の際に一部内容変更を依頼される場合がある。
入賞発表は2027年5月5日朝日新聞および公式サイトで行われ、絵本完成は同年10月を予定する。過去の実績として、これまでに絵本18作品が制作され、全国の医療機関や公立図書館などへ計39万冊以上寄贈されている。
絵本は非売品で、きらきら未来こども募金への協力者にも提供され、募金は大型絵本の寄贈や朗読会の実施など子ども支援活動に充てられる。