セカンドリテイリングはラックラックの出店ペースを一気に加速させ、現在は58店を展開。来期には100店、2035年度には300店を目指すと発表している。
国内大手の中古衣料 OPS を展開するセカンドリテイリングは、衣料品のオフプライスストア「ラックラック」の出店を積極化しており、2026年3月期には現状の58店を上回る計画を示している。ラックラックはゲオクリアを核に展開しており、同社は運営子会社ゲオクリアを2019年4月にコーナン港北インター店内で1号店を開設して以降、店舗数を増やしてきた。
前期の業績は好調で、2026年3月期には過去最多の21店を新規出店し、全体店舗数は前期の27店から45店へ一気に拡大した。売上高は前期比で大きく伸び、48億2800万円となり、伸び率は57%に達した。
今後の展望として、ラックラックの出店ペースをさらに上げ、来期は100店の突破を目指す。2035年度には300店規模の大きなチェーンへ成長させる計画で、これに伴い売上高は360億円規模へ拡大する可能性があるとされている。