住友林業は顧客の暮らし方や睡眠ニーズに合わせ、木質内装材と筑波研究所の知見を組み合わせた寝室空間の提案「PRIME SLEEP=イメージ」を開始した。光と音の設計を中心に、入眠時と起床時の照明切替や吸音性の工夫を盛り込む。
住友林業は「PRIME SLEEP=イメージ」という睡眠環境を整える寝室空間の提案を開始し、寝室の間取り・内装・設備などを顧客一人ひとりの暮らし方や睡眠ニーズに合わせて提案する。
提案は住友林業の設計・インテリアのノウハウに、同社の木質内装部材と筑波研究所の木に関する研究知見を組み合わせて行われ、五つの要素として木の効用、光の設計、音の設計、空気の環境、空間の調和を挙げている。光の設計は入眠時と起床時で照明の色や配置を切り替え、日中の自然光の変化を室内で再現する。
音の設計では厚手のカーテンなど吸音性のある素材の活用や、隣室間に収納を配置するなど間取りの工夫で睡眠に適した静かな音環境を整える。睡眠は健康と生活の質、日中のパフォーマンスに影響するとされ、提案を通じて睡眠に関する社会課題の解決に取り組む。