IR動画でクリーク・アンド・リバー社は連峰経営を推進し、分野横断の新規事業創造を示唆した。第1四半期の実績と通期見通し、配当方針の上方修正を明記している。
株式会社クリーク・アンド・リバー社は46万人のプロフェッショナルを基盤とし、事業承継を中心としたM&Aを通じて成長を加速させると説明した。2025年には高橋書店をグループ化した価値創造企業になるとしている。
今期の業績の見どころとして、第1四半期の売上高は170.34億円で前年同期比123%の成長、営業利益は既存事業ベースで132%の成長と報じられている。通期計画は売上高660億円、営業利益54.5億円へ上方修正され、年間配当は51円とされている。
成長戦略の軸は18分野から50分野への拡大を視野に、プロ人材の領域拡張と事業承継・M&Aを重ねること。事業承継の案件基盤は半年で約300件が流入し、上場企業出身者を中心に約100人の経営者プールを構築している。
株主還元の水準は配当性向を当期純利益の30%程度と想定し、上方修正に合わせて配当方針を見直す方針を示している。