日経平均が今後2倍に達するケースを仮定し、銀のETFを一定程度保有する選択肢を検討する見方を紹介。銀需要はAIデータセンター向けの用途拡大などに支えられるとされ、銀ETFの候補として1542が挙げられる。
日経平均が10万円時代を想定する著者は、日経平均が現在の水準から将来2倍程度に達する可能性を示唆し、銀を含む代替資産の検討を提案している。日経平均の最高値更新はまだだが、AI・半導体需要が継続すれば目標値に近づく可能性があるという。
銀は金に比べて値動きが激しいため大量保有は勧められないとしつつも、今年1月の史上最高値(約121ドル/オンス)から現在は下落局面を経て反発の余地があると説明。大阪取引所の先物価格を元にした純銀上場信託(1542、1口価格2万7000円強)を、価格が倍超を目標にコツコツ買う選択肢を示唆している。
AIデータセンター向けのコネクターなど銀の用途が拡大するとの見方を背景に、銀需要は今後も増えると自然に考えられるとされる。記事は投資勧誘を目的とせず、情報提供を目的としていると結ぶ。