和の食材を生かした輸出専用ビールSORRYの第4弾として、国産みかんとかぼすを使った「SORRY MIKAN CITRUS ALE」が発表され、海外は2026年10月から出荷を開始。国内でも数量限定で順次販売が行われる。
ヤッホーブルーイングは、日本独自の素材を用いた輸出専用ビール「SORRY」シリーズの第4弾として、新製品「SORRY MIKAN CITRUS ALE」を発表した。みかんペーストにオレンジ濃縮果汁とかぼす果汁をブレンドし、フルーツペールエールのスタイルでアルコール分は5.5%、容量は350ml。海外での出荷は2026年10月から開始され、主にアメリカを中心に複数国へ展開される予定である。
同シリーズは2016年にアメリカ向け輸出ブランドとして誕生して以降、これまでかつお節を使った「SORRY UMAMI-IPA」やゆず・塩を使った「SORRY NIPPON CITRUS ALE」、桜の葉を使った「SORRY SAKURA MOCHI STOUT」などを展開してきた。今回が7年ぶりの新製品となる。
輸出先は現在アメリカ、オーストラリア、韓国、スウェーデン、台湾、ニュージーランド、ノルウェー、ブラジルなど9か国に及ぶ。アメリカが最大の輸出先で、輸出量の半分以上を占めている。
国内での販売は国外を主目的とする一方、訪日外国人客向けにも数量限定で提供される。9月23日から新宿歌舞伎町本店で缶の先行提供を開始し、10月2日以降は新宿の各店舗で順次缶で提供する。11月1日からは樽生と缶の販売を「YONA YONA TOKYO BREWERY」などで開始する予定である。