菊水酒造が新潟空港のブース「新潟で乾杯」にて、蛇口から出る日本酒「菊水の出品酒」を期間限定で提供。設置は8月26日から9月2日まで、セルフで注ぐ体験が可能です。
菊水酒造は2026年8月26日、新潟空港内の「新潟で乾杯」ブースにて、蛇口から日本酒が出る体験型コーナーを設置すると公式Xで発表しました。提供されるのは同社の出品酒で、蔵元が厳選して醸した大吟醸酒と説明しています。
蛇口は8月26日から9月2日まで設置され、訪問者はスタンプカード形式のチケット「乾杯パスポート」を購入し、カウンターの蛇口から自分で注ぐ形式です。ブースのコンセプトは蛇口から日本酒をセルフで注ぐ新体験と、地域の食文化を一口サイズで楽しむことを目指しています。
菊水酒造が公式Xに投稿した映像では、蛇口をひねると日本酒が出る様子が確認され、来訪者の「自宅に欲しい蛇口だなぁ」といった反応のほか、車での来訪を残念に思う声もありました。出品酒は全国新酒鑑評会出品へ向け丁寧に醸された大吟醸と紹介されています。
同社は1972年に日本初の缶入り日本酒「菊水 ふなぐち」を発売したことでも知られており、今回のイベントは菊水酒造のブランド訴求の一環として位置づけられています。