高島屋堺店の跡地に新商業施設HiViE堺東が2027年春に全体開業予定で、1階にはライフの出店が決定している。跡地再生の概要と出店テナントの現時点情報を伝える。
大阪府堺市の高島屋堺店は2026年1月7日に閉店し、跡地は南海電気鉄道が新たな商業施設へと再生される計画である。新施設名はHiViE(ヒビエ)堺東で、堺東駅直結の立地を活かした再開発として進む。
HiViE堺東は2027年春にグランドオープンを予定しており、1階には大手食品スーパーのライフが出店することが正式に発表された。先行開業は2026年12月上旬を想定している。
現時点で判明しているHiViE堺東の出店テナントは34店舗で、地下の飲食店エリアを中心に既存店舗のリニューアルオープンや営業継続が見込まれている。テナントには和食・うどん・ラーメン・カフェ等の飲食、銀行・講座・クリニックなど生活密着型の店舗が含まれる。
跡地再生の背景には阪神系の鉄道会社が所有する物件を活用する方針があり、ライフの出店を核として駅直結の利便性を高める狙いがある。今後の正式テナント確定情報や開業スケジュールの更新が注目される。