船場がニューヨークを拠点とするSHoP Architectsと戦略的業務提携を締結した。SHoPとの提携は日系企業との初の連携となり、両社のネットワークを活用して新市場や案件の開拓を目指す。
船場は米国・ニューヨーク拠点のグローバル建築設計ファーム SHoP Architects, Inc.との戦略的業務提携を締結した。SHoPにとって日系企業との業務提携は今回が初めてである。
SHoP Architectsは1996年創業で、BIMと先端テクノロジーを融合した設計を特徴としている。世界各地で大型プロジェクトを手がけ、111 West 57th StreetやThe Brooklyn Towerなどが代表的な実績として挙げられるほか、数多くの権威ある賞を受賞している。
提携の目的は、両社が培ってきたビジネスネットワークを連携させ、新市場・新規案件の開拓と事業基盤の強化を図ることで、グローバル競争力とブランド力の向上を目指す。
SHoP Architectsの創業者らのコメントや、船場の社長である小田切潤氏のコメントが本文に記されている。SHoPは設計と製作のギャップを埋める技術活用を通じて協業の可能性を広げる意向を示した。