パラカパーキング101跡地に仮称エスペリアホテル札幌が建設され、2027年1月下旬の開業を予定している。地上13階、196室の規模で、観光とビジネスの双方を想定した施設になる。
札幌市中央区南3条西5丁目のパラカパーキング101跡地に、2027年1月下旬に仮称「エスペリアホテル札幌」が開業予定である。ホテルの運営はサムティグループのサムティホテルマネジメントが担当し、北海道への初進出となる予定だ。
敷地面積は約820.17平方メートル、地上13階建て、客室数は196室、延べ床面積は約7037平方メートル。1階にはレストラン、2階にはフロント・ロビーと大浴場、3階から13階までが客室で構成される。
客室はダブル・ツインが中心で190室、コネクティングルームを含む。4室はトリプル、2室はハンディキャップルーム。立地は狸小路商店街やすすきの、大通りにも近く、観光とビジネスの双方の需要を見込んでいる。
建設に至る経緯として、駐車場だったパラカパーキングは2021年にサムティが取得し、2023年から解体を進め、現在は更地化されている。