日本M&Aセンターの子会社設立と育休復帰後のキャリア実績を取材。データマネジメント部長の藤田舞さんら4人の女性管理職が、手を挙げる機会と組織成長がどう結びついたかを紹介します。
日本M&Aセンターは、同グループ内に日本DX人材センターを設立し、藤田舞さんを代表取締役に就任させた。育休復帰後に部長職へ就くほか、子会社の社長職も兼任しており、組織の成長と社員の挑戦機会を結びつけている。
藤田舞さんは2010年に新卒で入社後、営業企画やSaaSツール活用推進、全社DX基幹プロジェクトの構築・運用を担うチームを率いた。24年2月、日本DX人材センターを設立し代表取締役に就任した。
竹林与史江さんは三井住友銀行出身で、18年に日本M&Aセンターへ転職。ISR部長として営業部と連携し顧客のアポイントを獲得するアウトバウンドコールを主に担当している。前職を含めて15年ほどインサイドセールスに携わる。
M&Aを取り巻く環境は認知度が高まり一般化しており、ビジネスの機会が増えているとされる。藤田さんや竹林さんの取り組みは、手を挙げれば挑戦機会が与えられる組織風土と相まって、今後の拡大に向けた課題と機会を示している。