日本の最高為替責任者である三村淳財務官は、市場は日米両国が円に対して示した警告を真剣に受け止めるべきだと述べ、円安対策の意思を示した。他にも日米の会談や発言を通じて、円の動向に対する警戒感が伝えられた。
三村財務官は、市場は日米両国が円について発した非常に明確なメッセージを真剣に受け止めるべきだと述べ、円安を抑制する姿勢を示した。
ドナルド・トランプ米大統領は首脳会談で円安への懸念を示し、片山皐月財務相は両首脳の議題内容を詳述したと公表した。
三村財務官は円の再下落リスクに警戒を続けるとし、再介入の可能性についてはコメントを避けた。
先週の電話会談で片山財務相と米財務長官は円の過小評価を懸念として再確認し、日米の対応が足並みを揃えていることが示された。
円相場は月曜日に上昇し、1ドル156.62円となった。