白馬村出身のタレント国本梨紗さんが、大学でジャーナリズムを学ぶ中で新聞を読むメリットを語った。デジタル版購読や社説の活用、若者へ伝える工夫などについて述べている。
国本梨紗さんは、新聞週間に合わせたインタビューで、子どもの頃から新聞に親しみ、四コマ漫画やテレビ欄から読書習慣を始めたと振り返った。中学時代には受験対策として新聞を活用し、政治記事にも関心を持っていた。
現在はデジタル版を購読し、情報番組に出演する際に自分の意見だけでなく事実を伝える力を高めるため新聞を活用していると語った。大学でジャーナリズムを専攻しており、発する言葉が視聴者へ影響を与える責任を自覚しているという。
新聞の価値として、事実を裏付ける取材と限られた字数での伝え方を挙げ、フェイクニュースが飛び交う現代で新聞の役割が重要だと再認識している。若い世代に届く工夫として、エンタメや身近な話題を入り口に経済や社会を考える記事作り、見出しの柔らかさを提案した。
今後は食レポなど地元情報を伝える仕事を続け、MGプレスでのコラム執筆を通じて地域情報の発信を続ける意向を示した。