10月28日、東北大学東京オフィスで「セキュア社会基盤研究拠点キックオフシンポジウム&プレスセミナー」が開催され、官公庁や企業、報道機関などから55名が参加しました。拠点の目指す社会基盤の方向性も紹介されました。
10月28日、東北大学東京オフィスにて「東北大学セキュア社会基盤研究拠点キックオフシンポジウム&プレスセミナー」が開催され、官公庁や企業、報道機関などから55名が参加しました。本拠点は最先端技術と人文社会科学の知を融合した総合知を活用し、日常生活を守るセキュアな社会基盤の構築を目指すと説明されました。
開会挨拶は髙村仁拠点長が担当し、来賓として文部科学省科学技術・学術政策局国際研究開発政策課長の小川浩司氏、経済産業省貿易経済安全保障局経済安全保障政策課課長補佐(総括)の阿部尚行氏が挨拶しました。拠点の概要説明と、5名の本学研究者による情報科学、先端暗号技術、食料、鉱物資源、法制度の最新研究紹介がありました。
質疑応答では活発な対話が行われ、将来的な産学官連携に向けた機会として位置づけられました。久保野恵美子法学研究科長による閉会挨拶の後、盛況のうちに終了しました。
本拠点は今後も学際的研究の推進、産学連携の展開、高度人材の育成に積極的に取り組む方針を示しました。