ありあけキャピタルが大垣共立銀行株を買い増し、保有比率を10.66%に引き上げた。前回報告の9.59%から増加した一方、保有目的は変えなかった。
地方銀行株を中心に買い増す動きを続けるありあけキャピタルが、今回の変更報告で大垣共立銀行の株式保有比率を10.66%としたことが分かった。発行済株式に対する保有割合は前回の9.59%から上昇している。
今回の変更報告書では、保有目的が前回と同じままであることも併記されている。併せて、あいちフィナンシャグループ株を10.93%、百五銀行株を5.94%保有していることも明らかになっている。
ありあけキャピタルは中部地方を中心に地銀株への投資を強化しているとされ、今後の動向が注目される。今後も同社の株式保有状況の推移が報じられる見込みだ。