市進ホールディングスが10月9日大引け後に決算を発表。上期の連結経常利益は前年同期比83.0%増の7億6500万円で、通期計画の達成に対する進捗率は101.2%と既に上回った。一方、下期の見通しとして9-2月期は連結経常損益が赤字900万円になる見込みとした。
市進ホールディングスは10月9日大引け後に決算を公表し、27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益が前年同期比83.0%増の7億6500万円となった。通期計画は7億5600万円に対する進捗率が101.2%に達し、すでに上回る結果となった。併せて、下期の計画は据え置かれた。
直近3ヵ月の実績である6-8月期の連結経常利益は前年同期比14.4%増の8億7200万円で推移し、売上高営業利益率は前年同期の15.4%から16.9%へ改善した。
会社計算による9-2月期(下期)の連結経常損益は900万円の赤字となる見込みで、前年同期は黒字の3億3400万円だった。上期の実績を踏まえた上での見通しとなる。
株探ニュースによると、市進ホールディングスとよく比較される銘柄として複数の教育関連企業が挙げられており、決算短信の内容を基に今後の動向に注目が集まっている。