米Appleがニューヨークでのイベント「Welcome home」で新しいスマートホーム製品を発表。日本での予約開始は、少なくとも2製品が同日スタートした。Siri AIは英語対応のみで、日本は対象外となっている。
米Appleはニューヨークで開催した「Welcome home」イベントで、HomeView、Apple TV 4K 第4世代、HomePod mini 2、Apple Home Collectionの発表を行い、いずれも同日予約受付を開始した。Siri AIは英語のみで提供地域は米国など8カ国、日本は含まれない。
まずHomeViewは7インチ液晶ディスプレイを備えた新カテゴリのスマートホームデバイスで、据え置き型と壁掛け型の2モデルが用意され、最大6人の顔認識機能と個別コンテンツ表示、Secure Exclavesでのデータ処理、Siri AI対応が特徴。価格は両モデルとも299ドル。
次にApple TV 4K(第4世代)はA19チップ搭載でCPUが最大50%、GPUが最大2倍の性能向上、AV1デコーダを新たに搭載。Siri Remoteは正確な場所を見つける機能を搭載し、米国での価格は299ドル、日本での価格は4万9800円。
HomePod mini 2はS10チップ搭載、カラーは5色、サウンドグロー機能を新設。Siri AIは今後のソフトウェア更新で提供予定。日本での価格は2万4800円。あわせてHome CollectionはLG ElectronicsとSchneider Electric共同開発のスマートホームアクセサリ群で、THREAD対応、エンドツーエンド暗号化、スマートロックの近接検知機能等を特徴とする。販売は12月から順次開始、一部製品は2027年初頭に発売され、ビデオドアベル等の価格が案内された。