ウズベキスタン東部のアンディジャン州とフェルガナ州で都市開発が進み、ロシア依存からの脱却を目指す動きが強まっている。日本を含む日系企業の関心が高まっている。
ロシアへの出稼ぎ頼りから中央アジア有数の物流・産業拠点へと転換を図るウズベキスタン東部では、都市開発が進みつつある。これにより地域の雇用創出や産業基盤の拡充が期待されている。
鉄道の終点となるアンディジャン州や隣接するフェルガナ州では、2021年から都市開発が進行。日本を含む日本・中国・韓国企業が関心を示していると伝えられる。
同国の人口は過去10年で約2割増加し、平均年齢は約30歳と若年層が多い。地元関係者らは雇用の創出と産業の活性化を期待している。
今回の動きは、中核的な物流・産業拠点化を通じてロシア依存を減らす取り組みの一環として位置づけられている。