愛知・名古屋アジア大会で、競泳の光永翔音が日本新記録の50秒56で金メダルを獲得。フェンシングの上野優佳も女子フルーレ個人で金メダルを手にした。
アジア大会の第5日、競泳男子100メートルバタフライで光永翔音(中大)が日本新記録となる50秒56で優勝し、金メダルを獲得した。これにより、日本は同種目での新記録を樹立したことになる。
同日、フェンシング女子フルーレの個人戦で上野優佳(エア・ウォーター)が金メダルを獲得。決勝まで安定した戦いぶりを見せ、国内選手のトップクラスの実力を示した。
他の競技では体操団体総合で日本が2位、中国が3連勝で首位を確定、陸上の山西利和(愛知製鋼)は半マラソン競歩で銀メダルを獲得。馬術は団体銀、個人で大岩義明が銅を獲得するなど、複数競技で日本勢が表彰台へ進んだ。
この日、日本はバドミントン団体戦で女子が準決勝、野球は1次リーグでフィリピンを撃破、サッカーはU21日本がタイ戦を制するなど、他競技でも勝利を重ね、全体として好字の成績を残した。