オートバックスセブンが新型3輪EV「Lean3(リーン3)」の受注開始を発表。車体は全長2470mm×全幅970mm×全高1570mmと超小型で、価格は169万8000円からとされる。
新型Lean3は、トヨタ出身のエンジニア谷中壯弘氏が2022年に立ち上げたスタートアップ「リーンモビリティ」が開発した3輪小型EVである。RideRoidの第一弾モデルとして位置づけられ、都市型モビリティの新カテゴリーを目指している。
エクステリアはシャープな三角形フォルムで全長2470mm×全幅970mm×全高1570mm、室内は前列運転席・後列ラゲッジスペースの実用的な構成。全周型のガラスエリアとデジタルメーター、エアコンを備え、雨天時や季節を問わず快適に移動できるよう設計されている。
3輪構造を活かした走行性能として前2輪操舵・後1輪駆動、独自技術「アクティブ・リーン・システム」によりコーナリング時の安定性を高める。最高速度は60km/h、最大航続距離はWLTCで100km、家庭用100V・200Vコンセントでの充電が可能である。車両価格は消費税込みで169万8000円からで、オートバックスカーズ店舗で商談・購入が進む予定。