銚子電鉄の新社長に39歳の西上逸揮さんが就任。6月の就任から起死回生を目指す方針を掲げ、地元のしょうゆを使ったぬれ煎餅などの副業を活用して、銚子市の地域活性化を図る流れをつくろうとしている。
銚子電鉄の新社長に就任したのは、38年6月生まれの39歳・西上逸揮さんである。就任時期は6月であると伝えられている。
新社長は、経営危機が続く同社の起死回生を目指す方針を掲げ、地域資源の活用を経営の核として位置づけている。地元のしょうゆを使った“ぬれ煎餅”といった副業を組み合わせる戦略が取られる見通しだ。
銚子市や周辺の観光・地域活性化につなぐ取り組みを通じて、鉄道を中心とした地元経済の再生を試みる姿勢が伝えられている。