PTSで夜間に大きく動いた注目銘柄を整理。値上がり銘柄は資本業務提携や業績修正などを材料に急伸、一部はマイナスに転じた。10月13日夜間PTSの動きを対象に要点を伝える。
本日夜間PTSで値上がりした銘柄はクラスタT、サイババズ、サインポ、プラズマ、シグマ光、フジミイ、abc、OSG、マルマエ、グロバルなどで、前日終値からPTS終値へ大きく上昇している。クラスタTはセイコーエプソンとの資本業務提携と新株式発行の見込みで前日比26.49%の上昇、出来高は2600。サイババズは連結業績予想の上方修正を材料に+16.32%、出来高は7100。サインポは決算短信と中期計画の修正を材料に+15.98%、出来高は13900。プラズマは2026年8月期の決算短信を材料に+14.21%、出来高は2900。シグマ光は決算短信と中期・通期予想の修正を材料に+10.32%、出来高は11300。フジミイは中長期経営計画2026と業績予想修正を材料に+8.71%、出来高は2100。abcはサイバーセキュリティ事業の検討開始と推進組織新設を材料に+6.22%、出来高は936200。OSGは自社株買いと決算短信・配当予想の修正を材料に+5.11%、出来高は21700。マルマエは8月期決算短信と増配の補足材料で+4.32%、出来高は45600。グロバルはSnow Mountain AIとの資本業務提携・合弁設立を材料に+3.93%、出来高は29100。
一方、値下がり銘柄ではPHCHが-13.93%で当社に関する一部報道のその後の状況が材料とされ、JINSは通期の決算短信と配当予想の修正で-9.33%、etcが続く。その他の銘柄も前日比がマイナスとなっており、jGroは決算短信と決算説明資料の情報修正で-4.91%、インテリは決算短信と決算説明資料で-4.77%、日本エンは決算短信で-4.28%、Sansは決算短信と決算説明資料で-4.06%、アドヴァは決算短信と中間期配当に関する情報で-3.50%、チヨダは決算短信と中間期の修正で-3.33%、三光合成は決算短信で-2.92%、シリコンは訂正情報で-2.91%。