アメリカン・エキスプレスは世界従業員の約5%にあたる約3500名を削減すると発表。AI対応を見据えた人員体制の再構築の一環として実施する。
米カード大手アメリカン・エキスプレスは、世界従業員の約5%を削減する方針を明らかにした。削減規模は約3500名で、全社の人員を対象に実施される。
削減の背景には組織のスリム化とAIへの対応を見据えた人員体制の再構築が含まれるとされ、削減対象は世界従業員7万7000名を超える規模となる。
この人員削減に伴いリストラ費用として3億3600万ドル(約528億円)を計上する予定である。