スクウェア・エニックス・ホールディングスをはじめ、ラクーンHDや六甲バターなどが大きく株価を動かした。買収観測の報道や配当政策の変更が背景として挙げられている。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは前日比で大幅に株価が上昇した。非公開化の観測が一部月刊誌報道で伝えられ、買収プレミアムを期待する動きが先行しているとみられる。
ラクーンHDは大幅に反発。第1四半期決算で営業利益3億円となり前年同期比11.9%増。上半期の計画は維持され、業績は計画を上回る水準となった。EC事業の新規会員登録やサービス拡充が好結果を生んでいる。
六甲バターは大幅反発。配当政策の見直しとして下限20円、配当性向40%以上の目標を新設し、来期の年間配当を30.5円へ増額。株主優待制度も変更され、保有条件別の特典が追加される。