半導体製造装置大手ディスコが、部門間の取引を社内通貨Willで管理し賞与の一部に反映する独自の報酬制度を導入した。50歳推定年収が2000万円超えた事例も紹介されている。
上位企業の50歳時の年収を試算したランキングで、ディスコは50歳推定年収が2144.1万円と高い水準に位置している。従業員の平均年齢は37.2歳、平均年収は1879.5万円だった。
同社の特徴として、Willと呼ぶ社内通貨を用いた部門間の取引の可視化と管理会計の仕組みが挙げられる。Willでの収支は部門・個人の成果として賞与の一部にも反映される。
経済ジャーナリストの森岡英樹氏は、ディスコの報酬制度を革新的と評し、半導体関連事業だけでなく社内運営全体に独自性がある点を注目している。関連記事では、50歳の年収が高い企業トップ100を詳しく分析している。
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