牧野フライス製作所は2027年3月期の連結営業利益予想を従来の276億円から363億円へ増額修正した。国内外の需要が堅調で、航空宇宙関連の受注も好調との見方が広がる。
10月30日取引終了後、牧野フライス製作所は2027年3月期の連結営業利益予想を276億円から363億円へ増額修正すると公表した。
国内では半導体製造装置関連やエネルギー関連を中心とした部品加工向けの需要が増え、航空宇宙関連の受注も順調に推移しているほか、中国・米国・欧州の受注も拡大している。
市場では同社の営業利益率の向上を評価する声があり、2028年3月期の営業利益は400億円近辺に達するとの予想も出ている。