香港を拠点とするタトラー・アジア・グループが新たに創刊する高級ライフスタイル誌「タトラージャパン」の編集長に十河ひろ美を就任させた。日本市場への進出と、アジア各地とのシナジーを生かした展望が伝えられている。
タトラー・アジア・グループは香港拠点で新規創刊となる高級ライフスタイル誌タトラージャパンの編集長に十河ひろ美を任命したと発表した。
タトラー・アジアは台湾・シンガポールなど11市場で展開しており、月間発行部数は約49万部。日本市場はこの新たな市場として加わる。
タトラージャパンのキーコンセプトは「上質なライフスタイル」。日本の美意識やカルチャーを発信し、タトラー・アジア全体のブランド価値を牽引するフロントランナーを目指す。
十河編集長は長年ラグジュアリーメディアに携わり、今年6月までリシェスの編集長を務めていた。就任時のコメントでは、アジア各国との強固なネットワークを活用し、日本文化や美意識を世界へ発信すると語っている。