日米政治動向を背景に4日の東京市場は日経平均が一時3000円超下げ、終値は前日比893円安の6万2188円と3カ月ぶりの安値水準となった。民主党のAI規制強化の動きに対する警戒感が半導体株の売りを誘った。
4日の東京株式市場は日経平均株価が一時3000円を超える下げとなり、終値は893.23円安の62,188.63円となり、約3カ月ぶりの安値水準で取引を終えた。
取引開始から昼過ぎまで日経平均は一本調子で下落し、心理的節目の6万円を割り込む場面もあった。
米民主党がAI関連の規制強化を推し進める可能性が市場の警戒感を高め、半導体関連株に売りが先行した。
市場は民主党の多数派奪還とAI規制の動向を受けた今後の展開に注目が集まっている。