ファストドクターが在宅医療支援事業を学研メディカルコンサルティングへ承継。事業は2021年開始で、夜間・休日のオンコールや往診、看取りなどを支援してきた。
ファストドクターは2026年11月5日、医療機関向けの在宅医療支援事業を学研ホールディングスのグループ会社である学研メディカルコンサルティングへ承継すると発表した。今回の承継では、支援先医療機関との契約関係やスタッフ、システム、運営ノウハウなどを引き継ぐ予定である。
対象となる事業は在宅医療を主に担い、夜間・休日のオンコール対応や往診、看取りなどを、日常的に院内で従事していない医師に依頼する「往診代行サービス」を提供してきた。ファストドクターは承継後も現在利用されている在宅医療支援サービスを継続提供するとしている。
契約関係や今後の運用の詳細については、支援中の医療機関に対して個別に案内するとしており、運営主体の変更に伴う影響は個別対応となる見込みである。