東京大学大学院農学生命科学研究科と日鉄興和不動産、SANU、JDSCが共同で、多拠点生活とウェルビーイングをテーマとする産学連携研究を開始した。開始日や協力機関などの情報が適時開示で公表された。
JDSCは東京大学大学院農学生命科学研究科、日鉄興和不動産、SANU、JDSCの四者が協力して、多拠点での生活とウェルビーイングの関係を探る産学共同研究を開始した。研究の狙いは、分散型の生活拠点における健康や生活の質の影響を実証的に評価することにある。
協力企業として日鉄興和不動産とSANU、研究主体として東京大学大学院が名を連ね、JDSCも参画する。公表は適時開示を通じて行われ、研究の開始が正式に示された。
本研究は複数拠点での生活環境や行動パターンがウェルビーイングに及ぼす効果を、産学連携で測定・検証することを目的とする。今後の進捗や調査方法の詳細は、適時開示や各社の発表を通じて順次明らかにされる見込みだ。
この取り組みにより、居住環境と健康指標の関係性に関する知見の蓄積が期待され、関連するデータ活用やサービス開発の可能性が指摘されている。