中国のEMS大手が日本の老舗コンタクトレンズメーカー「シード」に対してTOBを進めることが伝えられている。買付企業は立訊精密工業(ラックスシェア・プレシジョン)で、対象は東証スタンダード上場のシードだ。
1957年に設立されたシードは、日本で初のソフトコンタクトレンズを1972年に発売した老舗企業として紹介されている。長い歴史の中で国内市場における存在感を保ってきた。本文は、シードの事業経緯と株式市場での位置づけを整理している。続報としてTOBの成立条件や競合状況が注目される。彼らの技術力や製品群の今後の動向が投資家の関心要素となり得る。