韓国のS-Energy社と関連会社S-Prism社は、日本国内での燃料電池発電システムの導入検討と蓄電池システムの市場展開に関する覚書を締結すると発表した。対象は日本のAIデータセンターで、電力系統への依存度を抑えた電源構成の実現可能性を共同で検討する。
S-Energy社と同社関係会社のS-Prism社が、日本国内における燃料電池発電システムの導入検討と蓄電池システムの市場展開に関する戦略的協業の覚書を締結すると発表した。両社は太陽光発電関連の事業を展開しており、日本市場での協業の枠組みを正式化する。
対象は日本国内のAIデータセンターで、電力系統への依存度を抑える電源構成の実現可能性を共同で検討することが明記された。覚書は導入検討の促進と、データセンターの電力安定性向上を目的とする取り組みとして位置づけられている。
今後、S-EnergyとS-Prismは、燃料電池発電システムと蓄電池の組み合わせによる日本市場での実現性を検討する予定である。具体的な導入時期や規模などは本文に記載されていない。